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学校法人専門学校　東洋美術学校

カテゴリー	ショッピングとサービス > 教育・学習・カルチャー > 学校・教育機関 > 専門学校
価格	詳しくは、ホームページをご覧下さい。
住所	東京都新宿区富久町２－６
連絡先電話番号	03-3359-7421
営業時間/定休日	詳しくは、ホームページをご覧下さい。
サービスURL	http://www.to-bi.ac.jp/

商品・サービス詳細

学校法人専門学校　東洋美術学校

本校は文部科学省で認可された専門学校です。
私立学校法第64条第5項に定められた学校法人であり、学校教育法第82条の8規定（東京都認可）により認可されている学校です。

学芸員資格の取得講座、大学院受験に必須の高度専門士。
本場の中国水墨画と専門学校では唯一の保存修復を学べます。

メニュー・スペック

学科・コース紹介
学校法人専門学校東洋美術学校学科・コース紹介
未来のクリエイターのために、いつも"一歩先のステージ"を提供します。
本校では、在学中にデザイン制作の現場を体験できるインターンシップ制度や、
企業と生徒がひとつになって開発を行う協同プロジェクトなど、
つねに実践的な"一歩先のステージ"を提供して行きます。
また、4年制学科には就職に有利な「高度専門士」や「学芸員」の資格が取得可能です。
東洋美術学校は、つねにあなたのステージアップへの「掛け橋」となる学校です。

クリエイティブデザイン科
■ファウンデーションクラスで平面から立体までを幅広く学び、その後に専攻を変更することも可能な充実したカリキュラムが魅力。
■就職に強い！4年制だから、大手企業やメーカーへの就職を実現。
※ 過去実績（キヤノン株式会社、株式会社本田技術研究所など）
■企業と学生のコラボレーションを展開中。で産学協同プロジェクトで、新しいデザインの可能性を社会に発信。
※ 過去実績（（株）セコム、JAXA、アサヒ飲料（株）パイロット（株）など）
■専門学校では初の「学芸員資格」の取得が可能に。資格を持ったデザイナー・クリエイターに。

グラフィックデザイン科
■1年次ファウンデーションクラスで学べるカリキュラム。入学後も変更可能な3コース制。
■デッサン、平面構成、レタリングなどで基礎力を高め、2年間で確実に実力がつく即戦的なカリキュラム。
■最新も設備が魅力！デザイナー必須の最新Macが100台以上の充実環境で基礎からしっかり学べる。
■デザインに重要な文字の授業を強化！浅葉克己さん、佐藤可士和さん、葛西薫さんなどの有名クリエーターの講演が聞ける。
■レベルアップできるシステムでさらに上を目指す。卒業後に4年制（クリエイティブデザイン科3年次）への進学も可能。

イラストレーション科
■1年次ファウンデーションクラスで学べるカリキュラム。入学後も変更可能な4コース制。
■デッサン、平面構成、画材研究などで基礎力を高め、2年間で確実に実力がつく実践的なカリキュラム。
■人気イラストレーターの講演や、キャラクターデザイナーなどの授業で、仕事力をアップ。
■コンペ、公募展にも積極的に参加し多くの受賞歴も。在学中の入賞は就職やデビューに有利。
■レベルアップできるシステムでさらに上を目指す。卒業後に4年制（クリエイティブデザイン科3年次）への進学も可能。

インダストリアルデザイン科
■1年次ファウンデーションクラスで学べるカリキュラム。入学後も変更可能な2コース制。
■生活用品デザインから雑貨デザイン、クラフトまで、基礎からしっかり学べるカリキュラムで業界のプロが徹底サポート。
■工房から作業スペース、3DCADまでの充実設備で、デザイン、製作からプレゼンテーションまでをサポート。
■レベルアップできるシステムでさらに上を目指す。卒業後に4年制（クリエイティブデザイン科3年次）への進学も可能。

インテリアデザイン科
■1年次ファウンデーションクラスで学べるカリキュラム。入学後も変更可能な2コース制。
■コース毎に特化した実技中心の短期集中型カリキュラムで住宅・ショップからインテリアコーディネートまでを学ぶ。
■会話スペース、各種資料、Mac・Winなど立体系作品を制作する上でさまざまなサポートを受けることができるデザイン研究室。
■レベルアップできるシステムで、さらに上を目指す。卒業後に4年制（クリエイティブデザイン科 3年次）への編入可能。

保存修復科
■専門学校で唯一の保存修復で専門分野のスペシャリストとしてスキルアップが目指せる。
■4年間で油彩画・日本画・木製品など6分野の保存修復が経験できる。
■専門学校では初の「学芸員資格」の取得が魅力。
■豊富なカリキュラムで卒業後の大学院進学も可能に。
■本科卒業生に「高度専門士」の称号を付与。

「保存修復」とは、美術作品等を後世へと伝え残すために、保存環境を整え、必要があれば最小限の修復処理を施すという考え方や作業を指します。本科では、油彩画・日本画・染織品・木製品・洋紙・文書など様々な分野における「保存修復」を学び、多くの経験を通して自分の方向性を決定できように指導します。また各々の修復の分野を超えて自由な発想を持った、広い視野に立てる人材を育成します。

絵画科

中国水墨画科

夜間部

詳しくは、ホームページをご覧下さい。
http://www.to-bi.ac.jp/dept/