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都心の有名書店の店頭にあなたの本を平積み 市田印刷株式会社

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[営業時間]9:00〜17:30
所在地 東京都北区田端2−3−25
連絡先電話番号 03-3828-6466
連絡先FAX番号 03-3827-7508
サービスURL http://www.ichida-print.jp/

商品・サービス詳細

あなたの夢を実現します。都心の有名書店の店頭にあなたの本を平積み

●あなたの本が都心の三省堂書店の店頭に平積みで並ぶ画期的なサービスを実現しました。
全国の書店にあなたの本が並びますと言いながら、確約しているものはありません。
このサービスは三省堂書店に1ヶ月間あなたの本を並べる事をお約束するものです。
しかも平積みで。
※市田印刷出版だけができるサービスです。
(このサービスをご希望の場合は、別途費用がかかります。

メニュー・スペック

心、こめて

 心、こめてというキャッチフレーズを決めたのは、社長の市田である。
「ウチの会社はコレしかないから」というコレである。
コレはこれでその通りだと思う。市田印刷は40年ものあいだ、印刷の仕事をして来た。というよりコレしかやって来なかったのであるが…。
 心、こめてというのはありふれている、当たり前すぎる、よそでも使っている。
商売していればセールストークとしてよく使われている。と私は最初は反対だったのだが、よくよく考えているうちに悪くないなと思ったので素直に社長の考えに従った。

 思い返してみれば、確かにこれまで色んなお客様に接して来て、とにかく、お客様のご要望には何とかお答えしようとして来たし、一生懸命お客様の立場になって考えて、仕事をして来たのはまぎれもない事実である。
 市田印刷出版は小さな会社である。
でもモノ作りは大きさではないと思う。
料理の世界を見ればそれが分かる。
おいしい店は大小にかかわらず繁盛している。
お客様はおいしいと分かればまた来てくれるのである。
だから自費出版というお店も、うまいと思って頂ければたくさんのお客様であふれることだろう。
つまり自費出版といっても、マニュアル通り料理したからといって、お客様がうまいといってくれるかどうかは別である。

 ただ安いからといってお客様が満足してくれる訳でもない。
それほど本作りというのはやってみると難しい世界である。
だから市田印刷出版は、誠心誠意、心、こめてお客様目線でいつも本作りを考えていきたい。

 例えば本文の文字の大きさでも、最初に3パターンの文字組体裁をお出しする。
その中から選んで頂くことにしているが、高齢者の方には更に文字を大きくしたパターンもご提案するといった事も心がけている。
そうするとページ数が増えるので予算との関係も出てくるので、そこも丁寧に説明している。
 あくまでもこちらの都合を押しつけないようにしている。
作り手であるお客様は自分のリズムや、ペースで本を作りたいのだといつも感じる。
そこに割り込むような事はしてはいけないと思っている。

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会員情報

会社名
市田印刷株式会社
所在地
東京都北区田端2−3−25
設立
1966年
従業員数
3-5人
ホームページ
http://www.ichida-print.jp/ 

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