ホーム > ショッピングとサービス > 飲食店 > ダイニングバー

大かまどご飯 寅福 青山本店

画像あり

カテゴリー ショッピングとサービス > 飲食店 > ダイニングバー
価格 4,200円(通常平均)
住所 東京都港区北青山3−12−9 花茂ビルB1
連絡先電話番号 03-5766-2800
連絡先FAX番号 03-5766-2802
営業時間/定休日 [営業時間] ランチ  11:30〜15:30(L.O.15:00) 
       ディナー 17:30〜23:30(L.O.22:30) 
[定休日]  年末年始
アクセス 地下鉄銀座線表参道駅 B2番出口 徒歩3分 
地下鉄千代田線表参道駅 B2番出口 徒歩3分 
地下鉄半蔵門線表参道駅 B2番出口 徒歩3分
サービスURL http://www.four-seeds.co.jp/torafuku/

商品・サービス詳細

大かまどご飯 寅福 青山本店

表参道の毎日通える大人のごはん屋。
昼は大かまどで炊くご飯とおかず。
夜は炭火で焼く魚とお酒。
仕上げはやっぱり大かまどのご飯とおしんこ。

ご飯は幸福の素 寅福とはごはんやであり、それも頑固な職人のようなこだわりのご飯をだす店なのである。
朝早くから仕込みが始まる。
米はどこどこ、水はどこどことぎ方、炊き方、蒸らし方なにからなにまで決まっている。
それを大きな黒いかまどで、炊き上げる。
それはまるで大仕事。
昭和の初め、白いご飯が貴重だった頃おいしいご飯をお腹いっぱい食べさせたいと子をもつ母なら、誰でも思っていた。
下町、浅草生まれの白い割烹着のにあう母もまちがいなくそう思ったに違いない。
働きものの母は、それが講じ昭和三十年、ごはんやを出す。
おいしいご飯とおいしいおかず。
毎日食べても飽きない日々の味。
悲しい時もご飯を食べれば元気になれる。
うれしい時はもっとうれしくなる。
「ご飯は幸福の素」これが母の口癖だった。
母の名前は、寅。
そこで店の名前は、大かまど飯 寅福。
そして平成十二年 私は母の意志をそのままにこの店を継ぐ二代目となった。
寅福 二代目 寅二

http://www.four-seeds.co.jp/torafuku/

メニュー・スペック

メニュー
【大かまどめし】
・大かまどの炊きたてごはん 260円
・ごはんセット(味噌汁・お新香・小鉢) 740円
・大かまどめしのおにぎり(鮭・梅・昆布・葉唐辛子・明太子) 1個 270円
・鮪のづけ丼 1500円
・(味噌汁、お新香付)1650円
・じゃこめし 陶板焼き 1,050円
・塩鮭のお茶漬け 790円
・明太子のお茶漬け 790円
・紀州梅のお茶漬け 790円
・水戸納豆 210円
・寅福のお新香 680円


【味噌汁】
・本日のお味噌汁 350円


【サラダ】
きゅうりがたっぷりマカロニサラダ 480円
玉ねぎとかりかりベーコン寅福のポテトサラダ 580円
・韓国海苔たっぷり鮪のづけと長芋とオクラのサラダ 980円
・きざみ野菜たっぷりの寅福サラダ
おつまみサイズ 500円
たっぷりサイズ 880円


【お酒のあてに】
・ぴり辛 ちぎりこんにゃく 480円
・寅福のさつま揚げ 580円
・寅福 根野菜のきんぴら 580円
・生ゆばのお刺身 720円
・「あごおとし」明太子 680円


【食後】
・葛マンゴー 580円
・季節のシャーベット 390円
・寅福の豆腐チーズケーキ 390円
・きな粉アイス 黒糖ゼリー掛け 530円
・温かい寅福のお汁粉(白玉入り) 580円


http://r.gnavi.co.jp/g150119/

お問い合わせ

「大かまどご飯 寅福 青山本店」へのお問い合わせはこちらから。

その他の商品・サービス

  • 大かまどご飯 寅福 青山本店 (ショッピングとサービス > 飲食店 > ダイニングバー)

このページのトップへ

会員情報

会社名
寅福 青山本店
所在地
東京都港区北青山3−12−9 花茂ビルB1
設立
2000年
従業員数
30-99人
ホームページ
http://www.four-seeds.co.jp/to... 

Bizloopサーチ ガイドリンク

関連サイト