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コード標準化支援

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所在地 東京都江戸川区船堀3−3−8 3階
アクセス 詳しくは、お問い合わせください。
サービスURL http://codeone.jp/Services/Rules.aspx

商品・サービス詳細

コーディング規約違反を警告/レポート

Visual Studio のコード分析機能(FxCop)や、Resharer にも統合されている StyleCop(コーディングスタイル チェックツール)のカスタムルールを作成します。

コーディング規約は、ミスを防いだり、コード品質を安定させるのに役立ちますが、それを覚える実装者、違反をチェックするレビューアの負担は小さくありません。

コード分析機能を使うと、ルール違反が警告として検出されますので、プログラマがルールを忘れてしまってもそれに気づいてもらうことができます。
非推奨のアンチプラクティスを警告することで、教育的な効果も期待できます。

既定のルールは一般的な推奨事項ですので、自社のルールと異なっていたり、それだけでは実際的な効果を得るのに物足りないとお感じになることもあるかと思います。
そのような場合には、カスタムルールの活用をお勧めします。

カスタムルールを活用することによって、命名規則、パフォーマンス上の推奨事項、バグ回避のための禁止事項、アーキテクチャに沿った実装、保守性を上げるコーディングスタイルなど、プロジェクト独自のルールを自動的にチェックし、コード品質を保つことができます。

コーディング規約をお見せいただければ、
・既定のルールでチェックが可能な項目
・カスタムルールによってチェックが可能な項目
を判別し、一覧にまとめてお送りいたします。
ご希望の場合、カスタムルール作成にかかる期間と費用をお見積もりいたします。

「まずは試しに使ってみたい」という方には、命名チェック14ルールを30日間無料でご提供しております。

メニュー・スペック

―― こんなときに ――
「命名やスタイルを統一させたい」
「コーディング規約を作っても、開発が進むにつれ、だんだん守ってもらえなくなる」
「コードレビューにかかる工数と時間を節約したい」
「Java には CheckStyle や FindBugs がある。C#、VB.NET は?」
「コードが標準化されていないため、保守が容易でない」

■サービスの流れ■
1.デモ/試用 -今すぐお試しになれます-
デモページ(ログイン不要)で、ご指定の規則による命名チェックをお試しいただけます。
Visual Studio上の警告表示をお試しになりたい方には、お試し版DLLをご提供いたします。

2.お見積もり
ご提示いただいたルール概要やコーディング規約をもとに、期間と費用をお見積もりします。

3.ご注文

4.納品
ルールDLLをお送りします。開発環境への適用方法についてはご説明いたします。

5.動作確認
チェックがご希望どおりに行われていることをご確認ください。
ご確認期間中、微調整のご依頼も承ります。

お問い合わせ

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会員情報

会社名
株式会社コードワン
所在地
東京都江戸川区船堀3−3−8 3階
設立
2010年
資本金
300万円以上1000万円未満
ホームページ
http://codeone.jp/ 

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